世間ではバブル崩壊が騒がれていますが自分の目で確かめます。
日本と同じで、自分達で膨らませた実体のないお金や権利を扱っている人達が大きなダメージを受けていて、足に地をつけてがんばっている人には壊滅的な影響はないとおもっています。
しんどいとは思いますが。
テナントの空も出てきているみたいなので、いい場所があれば契約するつもりです。
最近色々あったスーダン南部とのビジネスも平行して進めていきます。
レバノンでのビジネス開始はドバイの後になりそうです。
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レバノンのすしバー
１ドルは約１５００ＬＬレバノンポンド（レバノンリラと書いてレバノンポンドと言います）
余裕があれば和風な会員制のすし屋さんでもしたいですね。
レバノン在住の外交官などの外国人向けで。
普通のレバノン人に本物のすしはオーバークオリティーだと思います。
すしバーみたいなところは５件ほどいきました。
握っている人 フィリピン人男性 月給５万－７万ぐらい
ライスを炊いたりしている人 フィリピン人女性 月収知らない
すし二貫で平均３５０円ぐらい 一人５皿注文 飲み物など 客単価 ２０００円ぐらい
レバノンに、一番、という名前のすしレストランが有りますがここは今度行きます。
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グーグルクロームの文字の変換はかなり終わってますのでこのブログはひらがな交じりが多いです。
